gosso_siege’s blog

R6Sのことのみ書きます。駄文はご了承を。

雑感みたいなもの

 だいぶ久しぶりの投稿となってしまいました。原因は職場での人事異動によるところが大きく、というのもこのブログ自体自宅で書くことはほとんどなく、職場で仕事の合間で書いていたので、環境の変化で思いのほか仕事が忙しくなってしまった現状では書く時間が本当に足りないのです。

 

 Q.職場ではなく、自宅で書けばいいのでは?

 A.いえ、シージをします。

 

 これも職場の変化によるところが大きく、in率が以前より減少してしまったので、inできる日はできるだけランクに行きたいので、フレンドを半ば無理やりランクに連れていくことを心掛けています。

 

さて、今回は雑感というアバウトなタイトルを書いたのですが、思い付きのまま書いていくのでご了承ください。

 

 

・プレースタイルの変化

 最近これを実感することが多くなっている現状です。これがいいことなのか、悪いことなのかは微妙なところだと思います。では、具体的にどうプレースタイルを変えているのかというと、「勝利よりキルを」という立ち回りが多くなっているように思います。これは勝つことを蔑ろにしているというわけではなく、勝つために何が必要なのかを逆算して行動することより、勝ちを引き寄せるようなキルを優先させるようになったということです。

 微妙なニュアンスの違いのようにも思えますが、私の中では明確に違います。極端な例を言いますと、自分が割役やプラント役になるより、アタッカーでキルを取り戦況を動かすということになります。

 

 うーん...言葉にしてみたのはいいものの言いたいことと若干違う気がします。

 アタッカーではないんですよね。1の動きでもないんですよね。

 ただ、行動に移す判断材料としては味方の膠着状態を動かすためには何が必要なのかということです。以前までは要求したりすることが多かったですが、今は自分自身で戦況を動かして味方に託すという形が多いような気がします。

 

もう少し、自分の中で確立できるといいのですが、まだまだ固まっていない立ち回りなので難しいですね。

 

  • プレースタイル変化の背景

 私が持っている知識量やプランが必ずしも味方に通じるわけではないので、私の要求は時に戸惑いを与えてしまっているのではないのか?と考えたのが最初のきっかけでした。そして、それだったら味方の動きに合わせてみよう、味方の動きで足りていないところを補完する動きをしてみようということを思いつきました。しかし、これは想像以上にうまくいきませんでした。なぜならこの補完する動きは所謂1の動きであり、それ故に私がデスしてしまうと、一気に味方の攻めが同一方向からしか行われていないことが多かったからです。

 同一方向からの攻めは得てして膠着状態に陥りやすいです。相手が見る斜線も、味方がピークできる斜線も限られているからで、こうなった場合打ち合い勝負になるのが常で、防衛が有利です。

 そういった状況が続き、勝てないことが多くなったので何か変えないといけないと思い、上で書いたような立ち回りが多くなりました。これは味方の動きも把握しますが、それ以上に敵の動き、守り方に合わせて動くことがメインになり、最初からプランを立てて実行することはありません。

 またいい感じで説明できるクリップができたら記事にしたいと思います。

 まだまだ未熟なので、チームへの貢献度がイマイチなのと、オープニングデスが増えているのでそこは研究と修正を続けていきたいと思います。

 

  • とはいえ、ゴールド2

 何を言ってもゴールド2。これが私の現在地であり実力です。ランクで実力を図るのは到底無理なことですが、だいたいいつもこのあたりで落ち着くので適正なのではないかと自分では思っています。

 下げランやマウサーは見かける頻度が減るわけでもなく、蔓延っていますが、以前から変わらず自分でその価値を下げてまでランクを上げたい気持ちは私には理解できません。ubiはハッカー対策と下げランへの対応を早くしないとプレイ人口が減っていく一途を辿るような気がしますが、初期から変わらないままなので期待しないでおきましょう。

 下げランに関してはPT内の最高ランク付近でマッチングするようにすればすぐに解決する話だと思うのですが...

 個人的にはハッカー対策をメインとするオペレーションヘルス2(ubi社員の夏休み)をするべきだと思います。 

 

 

  • 最後に

今週末にはSixMajorをかけたAPAC予選が始まりますね。個人的にはC9が最有力候補だとは思いますが、日本のCAGも決してかけ離れた実力差ではないと思うので、是非野良連合と一緒に世界大会に行ってほしいですね!

 

また今月のどこかで記事をかきたいと思っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

駄文失礼いたしました。